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DMOなんじょうとは

DMOなんじょう株式会社は、2026年1月に始動し、同年4月に一般社団法人南城市観光協会を統合した、官民出資のDMO(観光地域づくり法人)です。

南城市には、斎場御嶽をはじめとする歴史文化、海と森に抱かれた景観、集落の行事、地域の事業者が育ててきた食や体験があります。一方で、訪れる人の数が地域の消費や雇用に十分結びつかないこと、文化や自然への負荷をどう抑えるか、観光情報やデータを地域の手でどう管理し続けるかという課題もあります。

DMOなんじょうは、こうした課題に向き合うための会社です。観光に関する情報を整え、データを集めて分析し、地域の事業者と連携しながら、来訪を地域の滞在、学び、消費、再訪へつなげていきます。あわせて、斎場御嶽等の自然・伝統・文化を守り、次世代へ継承するための事業にも取り組みます。

会社概要

会社名DMOなんじょう株式会社
設立2026年(令和8年)1月
代表取締役知念 厚
資本金40,000,000円
所在地沖縄県南城市佐敷新里1870番地(南城市役所内)
主な事業内容各種データ等の収集・分析/観光戦略の策定、実施および効果検証/情報発信・プロモーション/合意形成の仕組みづくり/地域資源を活用した収益事業
株主南城市、(株)南都、ユインチホテル(株)、(株)ジェイシーシー、(株)たまぐすく、(株)国際事務機、(有)秀開發工業 ※(順不同/敬称略)

設立の背景

2026年1月に会社として始動し、2026年4月1日には一般社団法人南城市観光協会を統合しました。観光協会が担ってきた地域との関係、案内、情報発信の蓄積を受け継ぎながら、官民出資会社として、より継続的な事業運営と透明な情報公開を進めていきます。

私たちの役割

DMOなんじょうの役割は、南城市の観光を、地域の暮らしと文化の継承に結び直すことです。地域の中で何が起きているのかをデータで把握し、現場の声と照らし合わせ、施策を実施し、検証し、次の改善へつなげます。

そのために、私たちは「公開できるものは公開する」ことを重視します。事業計画、調達、公募、データ、成果、課題をできる限り見える形にし、市民、事業者、行政、訪れる人が同じ情報をもとに話せる状態をつくります。次のページでは、私たちのミッションとビジョンをご紹介します。